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ビタミンと乳酸菌

現代社会は食生活が豊かになったことで、自分が好きな物を好きな時に食べることができます。
そのため偏食や不規則な時間帯に食事をする人が増えています。
これによって肥満や糖尿病や心疾患など生活習慣病から大きな病気へと発展してしまいます。

このような病気にならないためにも、毎日栄養バランスを考えた食生活を送らなくてはいけません
栄養バランスを考えるとき、体を形成するタンパク質、炭水化物、脂質などを意識する人が多いです。
そのためビタミンやミネラルにまで意識して摂取できない人が多いです

特にビタミン不足を日々の生活で感じる人が多いです。
ビタミンは体調不良や食欲不振、肌荒れ、髪質などの美容面にも大きな影響を与えます。
ビタミン不足を解消するためには、沢山の種類のビタミンを取らなくてはいけないと思いがちです。

しかし特定のビタミンは乳酸菌を摂取することで、体内で形成することができることが分かりました。
そのため食事で補うことができなくても乳酸菌を取り入れることで不足しがちなビタミンを補うことができます。

それでは具体的にどのようなビタミンを形成することができるのでしょうか。
乳酸菌の体内での働きで、ビタミンB1、B2、B3、B6、B12などのビタミンB群が形成できるのが特徴です。

ビタミンB1、B2などは糖分をエネルギーに変える時に必要不可欠な成分です。
そのため私たちの体にはなくてはならないものです。
特に成長期やスポーツや肉体労働が多い場合、人より多くのエネルギーが必要になります。
そのため体の基礎になるエネルギーの形成のためにも、ビタミンBはとても重要です。
そこで摂取した乳酸菌が腸でビタミンを合成して、ビタミン不足を補ってくれます
ビタミンB群以外にも、女性にとってうれしいビタミンも形成していれます。

それがビタミンKや葉酸です。
ビタミンKは骨の強度を強める働きがあり、骨粗鬆症の予防に効果があります。
また妊活中や妊娠初期に重要な栄養素である葉酸も摂取できます。
乳酸菌を積極的に摂取して、不足しがちなビタミンを補いましょう。